2006年12月07日

基礎計算ができない

チャナのお勉強のつまづきに気付いたのは夏休みのことです。

宿題をしているチャナ。だけどちっとも前に進んでいません。

覗いてみると、整数÷少数を筆算でしているのですが、仮商がたてれないのです。

426の中に6.7がいくつあるか?

これを考えるのに、わからないから1から順番に筆算で掛け算をしています。

時間をかけると答えは出るのですが、1ページに果てしなく時間がかかり、思うように宿題がはかどらないようです。

わーい(嬉しい顔)「大体の数字で考えてごらん。6.7を大体7と考えて、42÷7から考えたらどうかな」

犬「えーっと、しちに14、しちさん21・・・」

42÷7の答えを出すのに、掛け算の7の段を順番に言わないとわからないようなのです。

これは大変だ!こんなペースでは、この先、分数の約分も果てしなく時間がかかるだろうし、因数分解あたりになると完全にできないに違いない!

とりあえず、九九の反対で解ける割り算を、すぐに答えが出せるのを目標として100マス計算を始めました。

目標タイムは1分半です。

初日は4分以上かかりました。

14日おきに並び準を変え、毎日割り算の100マス計算をしました。

目標タイムをクリアしたので、次は余りのある割り算です。

今度の目標タイムを3分としました。


夏休みから始めた基礎の割算。ついに昨日の晩に目標タイムをクリア!

チャナは学校でも計算が速くなり、宿題も早く終わるようになってきたと、とても嬉しそうにしています。

子どもがどこでつまずいているかを見てあげることは大切なことですね。


チャナのように算数の計算力のなさから、つまづき始める子どもはとても多いようです。



posted by iwasi at 16:03| Comment(0) | 算数>計算力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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