2007年02月08日

割合と日本語

割合の理解に時間がかかりそうだから、1度休んで円に入ろうと思っていました。

学校の勉強の先取りをして、授業を楽しいものにしたかったからです。

ところが、チャナの方から

「もう少し割合をやりたい」

と言ってきました。

「今日、学校で割合のテストがあって、ほとんどわかった。でも、わからないところもあった。前は全然わからなかった。もう少しでちゃんとわかりそうな気がする」

と言うのです。

それならと、続けて割合をすることにしました。

割合でつまづく原因は日本語のややこしさからくるようです。

何冊か本や参考書をあたりましたが、

日本語のややこしさに視点をあてて書かれていたのは、国土社から出ている割合をとくという本でした。

残念ながら現在はもう発行されていないようですが、図書館にはまだ置いてあります。(うちも図書館で借りました)

 

割合の問題にでてくる日本語の読み解き方が、詳しく書かれています。

 例)〜の何倍、〜を何倍・・・の、をの前にあるのが1とみる量。

 〜に対して、〜に対するの前が1とみる量

 どれだけにあたるでしょう?・・割合を聞いている問題

 いくつ分といえますか・・・・・割合を聞いている問題


日本語の解釈で四苦八苦していたチャナですが、規則性がわかり、ようやく出口が見えてきたようです。

更に、この本は割合に記号をつけ図式化することも書かれています。

 問題文に割合の下に波線、1とみる量をカッコでくくる、くらべる量をアンダーライン。と記号を入れ

割合の式を

  〜〜= ÷( )

 ( )= ÷〜〜

   =( )×〜〜


 と覚えます。

チャナは問題文の下に必要な式を書き込み、そこに数字や言葉を当てはめるという作業をしてから、問題を解くようにしました。

すると、頭が整理され、間違いがグッと少なくなったようです。



しっかり理解できてから、いろんな演習問題に挑戦です。
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