2007年02月09日

割合が理解できた

チャナはついに割合を克服したようです。(本人が克服できた気になったようです)

割合をとくには算数の文章問題を解けない子は国語の読解力がないのではなく日本語を数式にする手だてを知らないだけ

と書かれてあります。

割合の問題に限って言えば、もとにする量とくらべる量がどっちだかわからなくなるのが、つまづく最大の要因なようです。(チャナの教科書にはもとにする量、くらべる量という表現ででてきますが、1とみる量など、本によって表現が違うようです)


割合を克服するポイント

@ 割合には割合、もとになる量、くらべる量の3つの数字が出てきます。

その三つの数字の関係を表す式を、記号にして暗記


 くらべる量=もとにする量×割合  =( )×〜〜
 もとにする量=くらべる量÷割合 ( )= ÷〜〜
 割合=くらべる量÷もとにする量  〜〜= ÷( )


A 割合の問題に出てくる言葉から、もとにする量をさがす練習をする。
 
  〜の何倍 〜のいくつ分、〜のどれだけになど、割合を表す言葉の前にあるの前にあるのがもとにする量。(の場合もある)

 〜に対して、〜に対するの前がもとにする量。

(うちは計算はさせずに、ひたすらもとにする量を言葉でみつける練習をしました。 妹の小遣いは姉の小遣いの何倍でしょう?という問題ならば、姉の小遣いだけを言えればOK!)

B 言葉で式を作る練習。
 割合(何倍)=妹の小遣い(くらべる量)÷姉の小遣い(もとにする量)

 (これをしたことで、前述した出てきた数字で無理に式を作るという間違いをしなくなりました。)


C 言葉に数字、および式をあてはめる。

  そのまま、数字としてでている時と、計算して出さないといけない場合があっても、言葉で整理しているので、こんがらがらないようです。

例)1200円で仕入れたセーターを1800円で売りました。
利益は仕入れ値の何%になるでしょう。

 くらべる量利益1800−1200)÷もとにする量(仕入れ値1200)=割合(答え)

600÷1200=0.5


             答え50%
 

このように、数字のどれかを計算でだす場合に、とてもとまどっていましたが、言葉で式を作ってから数字を入れると、頭が整理されるようです。)

焦らず、数多くの練習問題に取り組み、完全にしてから、次のグラフ問題に進む予定です。




 




   




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