2007年05月01日

新聞の家計相談

先日、新聞の家計相談で、少し気になる記事がありました。

ご主人の年収が550万円ほどの、小学校の高学年の女の子を二人持つご家庭から、子ども二人を、中高一貫の私立に進ませたい、そのためにはどのようにやりくりすればいいか?という相談でした。

とても辛口の回答が書かれていました。

夫の年収550万円のご家庭で、子ども二人を中高一貫の私立に行かせようと思えば、

奥さんがかなりの額を稼ぎ、更にレジャー費など、生活を豊かにするものも諦めていかなくてはならない。

それならば、なんとかギリギリ行かせることができるだろうけれど、そこまでして、中高一貫の私立に進ませるメリットがどれだけあるのか?と思います。

要約すれば、こんな感じの回答でした。



だけど、子どもたちの学費が一段落した頃、やっと余裕ができたから旅行にでも行こうか!

いえいえ、成人してしまっていますから、もう着いてこないんじゃないですか。

私は子どもたちには公立中学校から、できることなら公立高校に進学してほしいと思っています。

だけど、毎年たくさんの経験をさせてあげることに、費用を惜しまずに使っています。

家族で行く夏の海、冬の雪山、春秋のハイキング、キャンプ。

コンサート、美術館、科学館。自然体験学習への積極参加。

書籍の購入。休日に親子でするバトミントン。お菓子作り、トランプ、ボードゲーム。

子ども達が、今をせいいっぱい楽しめるように、いろんな体験ができるように心を砕いてきました。

我が家の年収で私立中学へ進学すれば、これらの一部のことはガマンしなくてはならなくなります。

私は、家計に余裕があっての私立中学進学ならば、プラスに働いても、無理をしての進学はマイナスになりそうな気がします。

だけど、それぞれのご家庭にそれぞれの事情があるので、正しい答えなんてないでしょうね。



タグ:小学6年生
posted by iwasi at 11:57| Comment(0) | その他>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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